2019年10月7日
~もしも一方的な治療の打ち切りにあったら~
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交通事故ブログ今回は一方的な治療の打ち切りにあったら…。について説明させていただきます。
〇治療の打ち切りについて
交通事故の治療がスタート!
交通事故の治療を開始してから、わずか1ヶ月で治療を打ち切られてしまった。このような一方的な 治療の打ち切りをされることは少なくありません。交通事故による怪我の度合いにより、治療に要す る期間は変わってきますが、一般的に
A.打撲・・・1ヶ月
B.むちうち・・・3ヶ月
C.骨折・・・6ヶ月
というのを目安にする事が多いようです。
これは損害保険会社が大体これくらいの期間があれば、完治するかもしくは、症状固定になる という判断からです。治療がスタートしてしばらく経つと上記の期間を目安に被害者本人に 損害保険会社から連絡が行くことがあります。例えば…
「もうそろそろ大丈夫ではないですか?」
「これ以上は治療費はお支払いできません」
などとこのような事を言われ、結果的に治療を打ち切られてしまう事があります。
しかし、まだ痛みが残っているのであれば、打ち切りに納得せず交渉する事が大切です!
あくまで上記の期間は目安になっているだけで、絶対に終わりになるというわけではありません。
まだ、痛みが残っているから治療を続けたいという事を損害保険会社に伝える事で、治療期間が伸びる 場合もあります。自分で交渉するのが難儀な場合は身内や、整骨院の先生に手助けを求めるのも一つの手段です。とにかく1人で抱え込まずに、自分自身で手に負えないことは、私たちスタッフにお気軽にご相談ください!
交通事故は、むちうちや腰椎捻挫など様々な外傷を引き起こします。
当院では自賠責保険にも対応しており、交通事故の治療は患者様の窓口負担はゼロで受けられます!
交通事故に遭われてしまった方は一度、当院にご相談ください!
当院の施術は
骨格,骨盤の歪み・自律神経の調節・脳脊髄液の流れ・首や腰の関節・筋肉にアプローチします。
お身体に悩みやがありましたら、ご遠慮なくご相談ください!